デモンズタワーの攻略以後は順調な攻略が続いていますが、この辺りからジャミ以上の強敵が現れてきます。
そろそろ攻略のスピードも鈍化してくると思いますが、普通に攻略するだけでは面白くないので、難所は望むところであります。
迷いの森～妖精の村
ポワン様に妖精のホルンを貰う為に、再び妖精の村に行きます。
天空への塔と同様に、出撃メンバーは1匹のみで。
今回は一番素早いカッポレでいきます（星降る腕輪を装備しているため）。妖精の剣も持たせていざ突入。
2回目からは息子達の協力はいりません。
カッポレが大人なのか子どもなのか分かりませんが、モンスターにはデフォルトで姿が見えているのかもしれませんね。
道案内をしてもらう際、このエリアでちゃんと後に続いているかを確認する様に一瞬立ち止まる妖精さんの演出がいいですね。
用は特に無いと答えると、この様な返事が返ってきます。
ＳＦＣ版も妖精の世界を歩けたらよかったんですがね。
そして一人きりになる主人公（笑）
カッポレ一人で突撃したのでこの結果となります。
一応歩いて脱出を試みますが、メガザルロック4匹の群れに襲われて無事死亡。デスリレミト＆デスルーラとなりました。
妖精の城
ポワン様に貰った妖精のホルンを吹き、妖精の城を出現させて中に入ります。
答えを聞くまでも無く中身は頂戴しますがね！
「いかずちのつえ」と「プリンセスローブ」をゲットします。
使用済みなのか新品なのか気になるところですが、主人公のコレクションがまた一つ増えました。
過去のサンタローズの街
謎の世界地図の前から過去にワープし、光るオーブとゴールドオーブを摩り替えるという詐欺行為を働きにいきます。
ぐにゃぐにゃと異次元に吸い込まれていく主人公。
まだ生きていた頃のパパスと会話するも、「頭の弱い人」扱いされる主人公。
父さん、あなたの息子は立派に成長しましたよ！
いたいけな子どもに対して詐欺行為を働く主人公。
幼少期の主人公とゲレゲレが見てる前で、堂々とすり替えを行います。大胆！
幼少期の主人公とゲレゲレを追いかけて、地下室に入ったプレイヤー率は９９．８％くらいでしょうｗ
そして、地下室に入って誰も居ないことに寂しさを覚えるのは、（私を含めた）いい年をしたオッサン連中だとおもいます笑
地下遺跡の洞窟 その2
主人公のルーラが使えない（禁止）ので、天空の城へ戻るために地下遺跡の洞窟を通っていく必要があります。
凄く面倒くさい・・・笑
道中はまたまたダニー一匹で進みます。
妖精の剣→逃げで進んで、体力が減ったら力の盾でしっかりと回復。
イズライール×３匹のみ、妖精の剣を落とすかもしれないので戦います。
まあ落としませんでしたが・・・。
今後の攻略を楽にするためにも、いずれは妖精の剣を取りに来ることになるでしょうね。
天空の城 その2
天空の城へ2回目の到着です。
動力室？に居るプサンに話しかけ、ゴールドオーブをセット。
これで天空城が浮上を開始します。
星型のスイッチの上に乗るプサン。
長い年月を経て、天空の城が再び空へと浮上する時がやってきました。
天空の城が浮上した後、次はいよいよボブルの塔の攻略に入ります。
が、その前に腕試しと称して、あの巨大なモンスターと戦ってみることにします。
VSブオーン
サラボナへ行き、今度はルドマンの頼みを聞いてあげます。
前回依頼を受けた際は、丁重に断ったわけですが、今回はこちらも戦う気満々なので引き受けることにします。
そして敵前逃亡を図るルドマン！！！
ここに連れてくる前に戦いの準備をしておけよｗと思ったプレイヤーは数え切れませんｗ
ルドマンが逃亡した直後、強敵ブオーンが現れます。
正直なところ、ファイトいっぱつ抜きでは勝てそうにもありませんが、やるだけはやってみようと思います。
デモンズタワー攻略の際に、薬草を少しでも多く持たせるために「天空の剣」を預けていたことを忘れていました・・・。
スカラを唱えられた上からでは、ダメージは「１」しか与えることができません。
当然こうなります（笑）
全滅後、オラクルベリーに一旦戻り、預かり所から天空の剣を返してもらい、ダニーに持たせます。
再びサラボナへ。すると、また同じ事を言うルドマンの姿が。
当然今回も敵前逃亡となります。
VSブオーン 2回戦
・・・が、駄目ッ！！圧倒的な火力の前に踏ん張ることができません。
スカラが掛かっていない状態で与えることができるダメージは、ダニーの打撃で４０前後、カッポレの「雷の杖」によるベギラマで30前後です。
しかし、回復の手を一瞬でも緩めるとやられてしまうため、攻撃に回せるターンが殆ど無い・・・。
また、妖精の剣が使えないカッポレは、打撃によるダメージが１３０を超える値となってしまい、力の盾での回復量を完全に上回っている状態です。
・・・やっぱりファイトいっぱつが無いと無理かなー・・・。うーん、考えます・・・。
ブオーン戦、次回に続きます。
追記：悲しいお知らせです。冒険の書が消えてしまいましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ色々な苦労が水の泡です。
・・・というわけで、突然ですがこのシリーズは最終回とさせていただきます。すみません。
またいつか続きをやるかもしれませんが、気力が萎えてしまったのでまた別の縛りプレイに変更するかもしれません。
