船旅を終えてポートセルミに降り立った一行。
まずは宿屋に向かい、山賊ウルフ×2に襲われている村人を救出します。
ここで怪物退治の依頼を受け、手付金として1500Gをゲット!
残りの半分を貰うためにカボチ村へと向かいますが、まずは溜まったGを使ってお買物。
スラリンにかめのこうら、ダニーにてつのむねあてを購入して、やくそうを大量に買い込んでおきます。
カボチ村
街を出て南下し、カボチ村へ。
道中でドラゴンキッズの2匹目、ドラスケが仲間に。
2匹目といえども、メジャーなドラゴンキッズを利用することはありませんので、
速攻でモンスターじいさんの元へ預けることにします。
カボチ村に到着して、メガンテの腕輪等を回収し、村長のところへ。
怪物を退治しなければ残りのお金は払えないと言い放ちます。
仕方が無いので怪物がやってくるという西の洞窟へ。
魔物の住処でゲレゲレ加入(直ぐに戦力外)
この洞窟へは馬車も一緒に入ることができるので、1軍メンバー以外も一緒に進む事が出来ます。
主力のダニー、スラリン、スラぼう以外にも薬草を持たせて、回復の手段はこれで万全。
道中のお宝もしっかりと回収し、その中で手に入れた「てつかぶと」をダニーに装備させます。
また、道中はメタルスライムが出現しますので、スラリン&スラぼうの毒針攻撃で撃破。
さらに、まほうつかいのマーリンが仲間になりました。
まほうつかいはメジャーかマイナーか微妙なところではありますが、弱いので加入OKとしておきます。
デススパークのベギラマに苦戦しながらも、なんとか最下部に到着。
キラーパンサーのゲレゲレに、主人公が愛用していたビアンカのリボンの臭いを嗅がせて戦闘終了。
もう一度話しかけてゲレゲレを仲間にします。
当然直ぐにモンスターじいさんの元へと送られることになりますが・・・。
ついでにパパスの剣もゲット。誰も装備できない役立たずな道具(w)なので、すぐに預かり所行きです。
スラぼうのリレミトで魔物の住処から無事脱出。
カボチ村へ向かって、約束どおりの金を受け取ります。
それにしてもカボチ村でのこのイベント、初プレイのときはかなり嫌な気持ちになりましたねー。
お前ら(村人達)誤解してるって!と思った方は多いでしょうね。
カボチ村のイベントを終了させた後、再びポートセルミへ。
ゲレゲレの装備をひっぺがし、モンスターじいさんへ預けます。
道具屋でかめのこうらをもう一つ購入し、スラぼうの防御力を強化させます。
マジックシールドも欲しいのですが、ゴールドが足りないのでもう少し我慢します。
ルラフェンでルーラを覚える
次に目指すはルラフェン。この街で主人公にルーラを覚えさせるのですが、
今回の縛りプレイではこのルーラも使用禁止です。
なので、必然的に移動が本当に面倒くさいことになります。
サラボナ付近で仲間にすることができる、キメラのメッキーがルーラを覚えますが、
キメラはメジャーな上に使い勝手の良い良モンスターなので、今回のプレイでは当然仲間にしません。
さて、例の爆発じいさんに話を聞いて、ルーラを覚えるために必要な「ルラムーン草」を取りに行きます。
ルラフェンで宿屋に泊まり、その足で一直線にルラムーン草のあるポイントに行けば、
丁度夜になってくれるので時間を短縮できます。
ルラムーン草をベネットじいさんのところへ持って行けば、これで主人公はルーラを覚えます。
もちろん使うつもりはないのですが、この場所でルーラを使わなければゲームが進行しません。
仕様上仕方が無いので、ルーラを唱えてラインハットへ飛びます。
一応、ずっと棺おけの中で道具袋となっていたヘンリーに合いにいくと、
ちゃっかりマリアと結婚していました。棺おけ王子のクセになんというリア充ぶりでしょうか。
さて、ラインハットに飛んだ後、オラクルベリーに足を運んでたびびとのちずを購入。
再びストーリーを進めて以降と思った矢先に、大問題が発生。
・・・ポートセルミ地方へ戻ることができません(笑)。ビスタ港へ行っても船はでていません。
これは仕方がありません。再び主人公がルーラを使ってルラフェンに移動します。
ここは移動するべきはポートセルミかルラフェンのどちらかでしたね。失敗です。
※追記:ラインハットへ行きヘンリーと会話をしなければサラボナへと向かうことができません。
サラボナへの洞窟の兵士が通せんぼしているからです。
オラクルベリーからルーラでルラフェンへ飛び、ついでにちょっとお買物。
のこぎりがたなを購入して、くさったしたいのスミスに装備させておきます。
これでようやく戦闘に参加することもできるってもんです。
ルラフェンを後しに南へ。うわさのほこらへ。
敵がどんどんと強力になっているので、回復の手段が薬草だけというのが厳しくなってきました。
グレゴールのバギマがうっとうしい・・・・。とつげきへいの突撃も痛いです。
これは早急に回復呪文を唱えることができるあの一つ目のモンスターを仲間にする必要がありそうです。